賃貸住宅を借りるとき、もはや保証人は不要に

保証人不要の賃貸物件

最近は保証人不要の賃貸物件がずいぶん増えてきました。親や親族に保証人を頼みたくない、という人もずいぶんいるわけですから、これは良い傾向でしょう。人口減少で空き物件が増えてきたから、保証人をたてられない借り手を全部シャットアウトするわけにもいかなくなったんでしょうね。ただ、家賃保証会社の利用は必須のようです。不動産仲介会社が勧める、というか指定する家賃保証会社の審査に通ることは必要です。保証会社の利用料も支払います。

保証会社利用料はそれほど高額ではない

連帯保証人の代わりになってくれるのだから、さぞかし高額な料金かと思われがちですが、保証会社の利用料金は、それほど法外なものでもありません。家賃の1か月分程度であることが多いようです。それ以降は契約更新のたびにそれよりも少額の料金を支払うだけです。契約更新料より安いことがほとんどみたいです。最近は連帯保証人をたてられる賃借人にも、家賃保証会社の利用を義務づける家主も増えてきています。保証会社の保証の方が、確実ですからね。

これで住み替えも楽にできる

賃貸のいいところは自由に住み替えができることなわけですが、住み替えるたびに、親や親族に連帯保証を頼まなくてはならなくなるため、それがいやで引っ越しを躊躇していた例も少なくないでしょう。もうとうに成人しているわけですから、親や親族に頼らずに住み替えできるのが、本来のあるべき形でしょう。賃貸派が自由に気軽に引越しできるようになってきたというのは、人口が減少に転じたことでもたらされた、思わぬ副産物と言えるでしょう。

賃貸は、購入する住宅と違って住宅を借りる事をいいます。なので、住宅を購入するよりも手軽に住む事が出来ます。